June 06, 2005
マレーシアのローカル医者に強制連行された。
土曜日の夜、寝違えた。首が回らないし、何もしなくても痛い。
悲惨な状態で月曜日に出勤したら、
購買の責任者が心配してくれて、
有無を言わさず医者の手配をしてしまった。(いいのに)
車に無理やり乗せられ、近所の医院へ。
注射でもされたら怖いのでびくびくしてたけど、
簡単に触診をして、痛み止めの薬を出してくれた。
単なる肩こりからきたのだろうという。
真っ黒い顔のお医者さんから
パソコンの置き場所、姿勢を考えなさいというありがたいお言葉をもらいました。
でも、その医院が問題で。
「P.J. SKIN CLINIC」という。
これって、皮膚科じゃん。
しかも入り口にはCHINA用に漢字も併記されていて
「皮膚病・性病」
違うんじゃないか、これ。
待合室に待っている人たちの好奇な目が突き刺さりました。
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