September 16, 2010

魚とともに生きる in China 新たな悲劇とそれから

飼っている魚の話。皆さまにとっては、もうどうでもいいかもしれませんが、癒しを与えてくれる家族の一員として大事にしています。

前回の記事から約1カ月。
例の掃除人(名無し)と皆にいじめられてたケイト(あれ、名前違ったっけ)は、残念ながら相次いで死亡。

残った2匹だけではさびしそうなので、もう1匹、ちょっと大きめの魚を購入してきた。生き残っていたマイク(え、こんな名前?)と同種だが、色が金色の綺麗な魚だ。マイクと同様、胸元から尾びれまで届くような長いひげをもっており、それを前にかざしてあたりを探るように泳ぐ。きれいだ。名前は金太郎としよう。
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こいつも入ってきた当初はほかのみんなに当たり散らし大変だった。きっと欲求不満がたまっているに違いない。そういえばマイクのひげが1本、半分くらいの長さになってしまっている。きっと金太郎の仕業だろう。

まあ、仲良くやってね。


21:00:00 | hoshi-h | | TrackBacks