September 12, 2010

中国産レッドブルの謎

久しぶりです。
最近忙しくてめんどくさくて休日にパソコン開いても日本のTVドラマを眺めているくらいだった。(これは法的にいいのかどうかは別として、日本で今やってるドラマが1-2週間遅れで見れる。)
でも、せっかく長く続いているブログなので塩漬けにしてはいけないと思い、心に鞭を打って更新することとした。(大げさすぎ)

で、表題のレッドブル。この文章を書くにあたってウィキで検索してみたら意外な事実が判明した。もともとはタイで開発され、大ブレークしていたものが、オーストリア人が世界販売権を取得。味や成分の改良を進め、RedBullの名前で売り出し世界に広まったというのだ。だからどうしたというわけじゃないけど面白いね。

まあ、そんなわけで、ここ中国の会社の売店でも普通に購入できるわけだ。(日本の缶とはデザイン違う)

で、前置きが長くなったが、問題となったのはこれ。
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会社の同僚(日本人)二人が会社の前の店でレッドブルに似ているというので買ってきた。面白いことに二人は同じものを買ってきたという認識だったが、会社に帰ってから、よく見ると実は違うものだったことが判明。
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それにしても、これっていいのかあ。もう名前の意味なんか分かんないし、Bullがついていればいいってもんじゃないですよ。

ほかにも探すか。


11:34:33 | hoshi-h | | TrackBacks