March 18, 2009
道に字を書いているお爺さんが
日曜日に散歩していたら、歩道の真ん中でおじいさんが一心不乱に字を書いていた。とても几帳面な字で歩道の模様を短冊みたいに利用している。なんて書いてあるかはよく分からないが、なんかすごい。
傍らの食器の中にもおじいさん1食分くらいのお札はたまっている。彼はこれで今日も生き延びることができるだろう。こういう人を見ていると、自分は何と恵まれているんだと改めて思う。頑張らなくちゃ。
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