March 03, 2009

中国にて北京ダックを食す。

ここは北京ではないけど、北京ダックがあったので食べてみた。というか、よくわからんうちに頼んだ料理の中にあったらしく、出てきたのだ。

そういえば、この町で初めてかもしれない。

ふつう、北京ダックは皮だけ出てきて、いったい身はどこに行ったんだあと叫びながら食べるのだけど、ここのはちゃんと身も付いてきた。(ついでに頭も含め姿そのままで。)
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味は、まずまず、皮はパリパリで、肉も切れていて食べやすくジューシー、まあおいしい。

店は三十三間堂といって、チェーン店らしいんだけど、落ち着いた感じでよかった。(個室だったので)

で、他にも海老だの、かぼちゃのココナツミルク煮だの、カモの舌など、いろいろ食べて食べすぎたので、帰りに足マッサージに行ってきた。

この町で一番大きいらしい「金手指」(金は金という字が3つ積み重なる)という店。とにかく巨大で混んでいた。30分待って、1時間35元のマッサージっだったが、結構良かった。
また行ってみよう。

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Posted by hoshi-h at 10:30 P | from category: 中国の食文化 | TrackBacks
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