May 31, 2009
ライチの季節がやってきた。
いよいよ夏だ。街角で売っているライチの値段も下がってきたので買ってみた。
皮をむくとジューシーでうまい。これからいろいろな種類が出てくるので楽しみだ。
枝付きの新鮮そうなものがいいらしい。
このあたりはライチの栽培が盛んで、チョイっと街を外れると山一つライチの木で埋め尽くされているところもある。したがって、新鮮(なはず?)。
08:53:04 |
hoshi-h |
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May 23, 2009
男たちの大和の秘密
映画「男たちの大和」を買ってきた。例によって値段は怖くて言えない。
ストーリー的には、タイタニックに似ているところもあるが、こっちのほうが面白い。迫力のある戦闘シーンもいいのだが、やはり若くして死ぬ運命を背負わされた若者たちや、その家族、友人のことを思うといたたまれなくなる。やっぱり戦争をやっていいことなんて一つもないんだと改めて思う。感動した。
で、映画を見ていて気になったことが一つ。
中国販売のビデオだが、英語の字幕が付いている。
この英語がおかしい。
私は、内田と申します。--->I call inside the farmland.(畑の中)
神尾が言っていたんだが--->If the words of the absolute being tail(絶対的な存在のしっぽ)
名前を忠実に訳している。
他にも、the ambition(西)とか、the autumn of lost(?)とか。
英語的には大筋で訳は間違っていないのだが、名前がこうなっちゃうと日本語わからない人にとっては、何が何だかわからなくなりそうだ。
ま、いっか。
13:40:56 |
hoshi-h |
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May 21, 2009
ヤモリ君お食事中
電灯の周りに集まる小さな虫(蚊?)を求めて集まるヤモリ君たち。目にもとまらぬスピードで1匹ずつ食べていく。百発百中とはこのことか。
21:00:00 |
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May 20, 2009
中国式床屋に行ってきた。
先週の土曜日、髪が伸びて暑くなってきたので床屋に行ってきた。前回は、ゴルフの後、酔っぱらった勢いで韓国床屋に行ったのだが、今回は素面で中国式。言葉が通じないのに大丈夫かなあ。
店は混雑しており、誰が店員で誰が客なのかよくわからん。
とにかく入ってみて、身振りと片言の中国で「少しカットしてほしんだけど」と言ってみると、通じたみたい。
いきなりおねえちゃんがやってきて2階に連れて行かれる。
そこにはベッドがあって、ここで頭を洗うというのだ。
髪の毛が擦り切れるくらい丁寧に洗髪してもらい、気持ちがいい上に、そこから頭皮マッサージに始まり顔面マッサージ、肩と首マッサージ、背中マッサージ、腕マッサージと、上半身を徹底的にマッサージされる。めちゃくちゃいいぞ、これは。
さらに下に降りると、なんかかっこいいお兄ちゃんがやってきて、サクサク髪を切っていく。で、最後にもう一度軽く水で流して、中国風にセットして終わり。これで僕も中国人だあ。
これだけやって時間的には1時間ちょっと。値段は25元だから、めちゃくちゃお得だ。これからもここにしよう。
でも言葉が通じないので不安なんだよね。
前回出張時にも床屋に行っています。その時の話は、「床屋」で検索してね。
21:00:00 |
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May 19, 2009
中国川魚の卵炒め
湖南料理の店で、この店でおいしいものを注文して出てきたのが、これ。何だかわからないが、川魚の卵らしい。それと魚の内臓みたいなものと一緒に鍋に入っている。見た目はグロいが、味はかなりいい。ビールのつまみに最高ではあったが、
こんなもの食べて大丈夫なのだろうか?
という一抹の不安を感じてしまう自分がいました。
21:00:00 |
hoshi-h |
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